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選択肢としての地域おこし協力隊

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仁木町の起業支援プログラムとしての「NIKIインキュベーションプログラム」ですが、地域おこし協力隊という制度をよりよく活用する為のプログラムでもあるんです。

地方創生の一つとして取り組まれている「地域おこし協力隊」という制度。ご存知でしょうか。

地域おこし協力隊とは、人口減少や高齢化等の進行が著しい地方において、地域外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらい、その定住・定着を図ることで、意欲ある都市住民のニーズに応えながら、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とした制度である。

北海道においては、平成29年度現在で600人ほどが活動しているそうです。

地域力の維持、強化を図る、という点で地域課題の解決策として、起業してもらう、という選択肢もあります。では、過疎化が著しい地方において、起業することは容易なことなのでしょうか。おそらく、難しいでしょう。

現在、各地でも問題となっている空き家のこと。仁木町でも、空き家は100軒以上存在していますが、アパートなどの住居も少なく、過疎化といっても、受け入れる土壌も多くないのが現状です。空き家は、数年以上放置されているところも多く、すぐに住めるような物件はほとんどありません。

また、別の方向で考えると、「観光の○○で起業したい」と宣言し、満を持して「地域おこし協力隊」として活動する、もしくは物件を購入して移住し、挑戦するなどした場合でも、周囲の方との連係が取れずに苦労したり、そもそも求められていない、ということも考えられます。

仁木町で行うこの「NIKIインキュベーションプログラム」は、「○○したい」という宣言を先に教えて頂くことで、どんな部分でバックアップできるか、住まいや事務所としての空き家をあらかじめ確保できないか、という為のものでもあります。

「何かを始めたいんだ!」という気持ちは大歓迎です。しかし、協力者がその時々で必要になることもありますし、「この方にはこんなサポートが必要だろう」という事も万全の態勢でバックアップしたい。これが、インキュベーションプログラムの意味でもあります。

リスクヘッジとして、地域おこし協力隊という選択肢を考えている方。この機会に、NIKIインキュベーションプログラムへ参加しませんか。インキュベーターもサポートします。

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